FAQ
よくあるご質問
めっき会社の譲渡相談で多い不安をまとめました。
まだ売ると決めていません。相談できますか?
可能です。売却可否の判断材料を集める段階から、秘密保持を前提に相談できます。
社員や取引先に知られずに進められますか?
初期段階では社名を伏せたノンネーム資料を使い、NDA後に段階的に情報を開示します。
老朽設備があっても評価されますか?
設備単体ではなく、工程、技能者、顧客、処理ノウハウ、更新余地を含めて評価軸を整理します。
排水処理や薬品管理が不安です。
買い手が確認する論点を事前に整理し、資料不足や説明が必要な点を明確にします。
ラック・バレル、治具、液管理の話まで見てもらえますか?
確認します。処理品目だけではなく、ロット、治具、前処理、膜厚、外観検査、ベーキング、液管理担当まで整理すると買い手に伝わりやすくなります。
地域で噂にならずに進められますか?
地域、品目、主要取引先、設備特徴の出し方で会社が推測されることがあります。ノンネーム資料の粒度から慎重に調整します。
譲渡後もしばらく会社に残れますか?
社長の残留期間や役割は交渉条件として設計できます。現場引継ぎが重要な業種では特に大切です。
相談に費用はかかりますか?
譲渡企業様の当センター手数料は、相談料・着手金・月額報酬・中間金・成功報酬まで0円です。外部専門家費用、登記費用、税金その他の実費は対象に含まれず、別途必要となる場合があります。
成約までどのくらいかかりますか?
資料の準備状況、候補先、デューデリジェンスの確認事項により異なります。急いで社名を開示せず、最初に希望時期と開示順を確認して進行計画を作ります。
借入や経営者保証はどうなりますか?
譲渡条件とあわせて解除・切替の方針を整理します。最終的な取り扱いは金融機関等の判断を伴うため、候補先との交渉前から確認事項に含めます。
排水・土壌・薬品管理に懸念があると売却できませんか?
懸念があるだけで直ちに売却できないとは限りません。届出、測定記録、処理設備、過去対応を早めに整理し、専門家・行政窓口への確認が必要な範囲を明確にします。
株式譲渡なら顧客承認や環境手続の確認は不要ですか?
一律に不要とはいえません。支配権変更に関する契約、顧客の要求、工場・設備・運営体制の変更、関係する届出を個別に確認します。株式譲渡と事業譲渡のどちらでも、操業を続ける条件を先に整理します。
M&A事例は当センターの成約実績ですか?
公表事例の解説と、説明用の架空モデルを区別して掲載しています。架空モデルの企業像・条件・経過は想定です。公表事例も、当センターが関与した実績を示すものではありません。